軽井沢時間 本当の栄養学って?

軽井沢の市場で買った花束は新鮮そのもの!!

 

環境を変えると

時間の長さが違って感じます。

 

東京の毎日は

いつも走ってる。

 

でもやり残したことや

終わらないことがたくさんあって

毎日が少し不完全燃焼。

 

でも軽井沢時間は

1日が倍に感じるのは不思議!

 

だからいろいろなことができる

今日は栄養学の本を読みました。

 

私が小学生のころは。。

 

・三食食べないとダメ

・おなかがすかなくても時間が来たら食べる

・健康優良児として表彰されていたのは半ズボンからムチムチの足が出てたぽんぽこりんの男の子

・給食はいつもまずいものだらけ豚の飼料のようなミルク飲まないとわがままだと立たされた

 

こんな環境で本当に生きにくかった

マスト、マストの連続で

 

本当の栄養学って何なの?

人によって真逆のこと言ってる

 

いったい何が正しいの?

栄養学もあたしい発見がたくさん出てきてるのに

まだ昭和の栄養学?

 

これも真実の栄養学にバージョンUPしなくちゃね

誰かが得をする栄養学じゃダメ

 

自分が信じていることと真逆のことが書いてあるので

途中で読むのをやめました。

 

乳製品はマスト!だって???

でも牛乳嫌いなの

気持ち悪くなるし

すぐにおなかを壊す

 

自分の体に聞くと感じる

日本人の体の構造は独特のもの

だから西洋のマネをするよりも

 

日本独特の、

そして暮らす場所でとれたものが

何よりも体に良いと感じる

 

お肉もあまり食べないけど

これでいいと思う。

 

自分の体に聞いて、自分が正しいと思うことをすることにした

 

今さら嫌なことはしない!

やはり嫌いなものは食べない

 

そういえば昔から大好きなものは

イカ、タコ、エビ、ホタテ貝、

魚、お寿司、

 

そういえばある時、イタリアンのコースをいただいて

(お昼だからアルコールなし)

体が全く消化してくれない時があって。。

気分もどよーーんとして

やる気も起きない。

 

築地のお寿司屋さんに飛び込んでお寿司を2,3個つまんだとたんに

体中が動いてきた!!

 

そういうことってあるのね。

お寿司と気が合う!!

 

基本1日1食

 

おなかが軽いと

頭がさえる

集合無意識とつながる

 

たくさんいただくときは好きな仲間と

おなかがすかなければ食べない。

 

今回は少し長く軽井沢で暮らします。

運を動かす力は自分自身の中にあります