どこにいても焼き鳥風なものには目がない
軽井沢に東京からの友人たちを誘って3次会はここ!
美味しい!!
むかし、むかし、
絶対にこれ!だと思って、
出版社M社に自分の本の企画を持って行った時のこと
やっと担当もどき?の方と合う時間が許された。
「こんな本を出したい!です」
占術的なものに心理学をプラスしたもの
「今までM社で本を出したことありますか?」
「すべてが初めてです」
「前例がないと難しいですね。
そしてこの分野も前例がないので。。。」
前例前例ってねえ、若いのに!!
この一言。
もうだめってこと?
じゃあ、初めて取り組む人はどうするんだろう
いつまでたっても新しい人やアイデアが育たないじゃないの?
前例がないと言われて
しょげてるのは昔。
令和バージョンは前例がないからこそ
そこにチャンスが眠っている
前例がない=チャンス
なければ自分が前例をつくればいい!
まずは自分の心があつーくなること
思い浮かんだことはみんなノートに書く
関わったみんなが喜ぶこと!
そこに香りと色がついたらもう出来上がる
今、たくさんの新しいこと考えています!!
運を動かす力は自分自身の中にあります